2/1   2020皆勤賞のタクヤが優勝  
 
       
  レオパレスで行われた2月最初の週例会に4人のゲストを含む21名が参加した。心配された雨は降らず風もなくコンディションに問題はなかったが、5人の満額を含む3位から罰金という荒れた結果に。3位は前半37で廻りながら後半46を叩いた藤井が罰金$1で3位。2位は前週同ネットの2位に甘んじた伊藤がトップと1打差のネット77で2週連続2位に。優勝はネット76のタクヤ。今年はこれまで5週連続出場の皆勤賞を継続中です。            
2/8   野口が同ネットの熊谷を抑え71で優勝       ヒデオが85歳でドラコンゲット!  
             
2/15   長谷川が同ネットのフーと吉田を抑え早くも2勝目  
 
  総ニ○リの小笹 餞別は3人から$14  
  70歳の鳥越が5年ぶりのドラコンで最年長ドラコンを更新          
2/22   亀井がネット68で5年ぶりの優勝       春のマッチ 予選はあと1週    
  タロフォフォで行われた2月22日の週例会に20名とヒデオさんが参加した。強風のせいか上位陣のスコアが伸び悩む中、この日は女性陣が奮闘。ニアピンを2つゲットした小川がネット74で3位、ニアピンを1個ゲットの多香子がネット72で優勝かと思われたが2位。ではいったい誰が優勝かとザワつく中、優勝したのは今年初参加の亀井。20年経っても一向に変らないハンデを武器にネットは見事68。2015年以来5年ぶりの優勝を手にしました。       1月18日からいつの間にか始まっていた春のマッチ予選。6週を終了し暫定トップに立ったのはこの日優勝の亀井。ここまでの参加者はカットラインを下回る30名で、このまま全員予選通過となる見通しだ。そうなると唯一の注目は誰が1位通過を果たすかのみ。このままでは今年初参加の亀井が5年ぶり2度目のトップ当選となる。次週最後のマンギラオで亀井を首位の座から引きずり降ろす者は出るか?!    
2/29   多香子が月例を制し、初の月間MVPを受賞!       春のマッチ予選終了   藤井がイーグル第1号
  28年ぶりに行われた2月29日の月例会がマンギラオで行われ、3人のプロを含む22名が参加した。いつも通り3人の満額を含む14人が罰金となり、今年既に2勝を挙げている長谷川が自己ワースト記録の1ホール15打を叩き、1月の月間MVP青木も自己ワースト記録の42パットを喫するなど大いに盛り上がる中、ネット76の野口が3位、73の吉田が2位となり、優勝したのはネット70の多香子。15番ではOKバーディーにつけるニアピンも獲得。4年ぶり3度目の月例優勝で、初の月間MVPにも輝きました。       7週間の予選が終了し、参加者はカットラインに満たない30名。その中でネット68で見事1位通過を果たしたのは亀井。1回戦シードの権利を手に入れ、本戦での活躍が期待されます。本戦は1週を挟んで3月の第2週、14日のスターツから始まります。   フセインで迎えた3番ロング。残り220ヤード右のラフからのセカンドは花道を上手く転がりピン左のカラーに見事2オン。イーグルパットは強すぎて大オーバー!  と青木が思った瞬間、ボールはピンに当たってそのままカップイン。ショックを受けた青木は自身の3メートルのバーディーパットを3パットしボギー。100ポイントを失った青木はその後も立ち直れず、2番から4連続を含む6個の3パットで自己ワースト記録の合計42パットを喫し、日曜日のリベンジを誓った。